今回は、いつも毎月している資産公開には含めていない部分の確定拠出年金額がいくらになったかを公開したいと思います。
これが私の確定拠出年金です。
現在利回りが8.64%
なにも運用しないと100万ぐらいは違っていたんです。
銘柄的には、すべてDCダイワ外国株インデックスでもいいのですが、ちょっとだけ当初から入れていたダイワライフバランス50に入れていました。
これもいずれ外国株式に移します。
月の掛け金は9600円が会社負担で、7000円のマッチング拠出。
毎月すべて、外国株式インデックス100%です。
これしかないというのが本音ですね。。。
ニッセイには、ニッセイ外国株式インデックスファンドという商品あるのに企業型DCには無いんですよね。
この会社よくわかりません。
やはり手数料が高い。
これを見るとどれだけの人がそのままにしているかわかりますね。
圧倒的に動かさないのは不利ですね。
2022年にiDeCoも法改正が始まります。
①企業型DCの事業主掛金とiDeCoの掛金の合計額が55,000円以内であること
②企業型DCで加入者掛金を拠出(マッチング拠出)していないこと
この2つの条件を満たせば、会社員の方は原則誰でもiDeCoに加入できるようになります。
私も、来年にはマッチング拠出を無くして、iDeCoに加入しようと思います。
iDeCoは今、NASDAQ銘柄が無いので、SBI証券でS&P500購入としようかと考えています。(現在は楽天証券でもS&P500銘柄は無くて、全米株式になります。)
これを見ても100%外国株式に入れることができますか?
出来なければ、分散しますよね。そのような方は、、、
有料ですが、noteにて確定拠出年金をどう考えるべきなのか、株式投資をする意味を書いています。
読むことによって、株式の優位性、核心部分がはっきりと分かり、自信を持って投資をスタートできますので、読んで損はしないと思います。
興味のある方はご覧ください。
コメント