誰も語らない、たった1つの投資で負けない方法 その2

投資のはなし

米国株に投資は分かりました。なぜVOOに投資するのか、右肩上がりのS&P500ならハイレバETFでもよいのではないのかという疑問にお答えします。

なぜ、ハイレバETFはだめなのか。

その1では、目標額に対する達成予定が付く金額まではVOO等S&P500連動もしくは、アメリカ株広範囲をカバーするETFへ投資することと書きました。

だったら主軸をハイレバETF(SPXL、TECL等3倍連動もの)に投資すれば早く達成するじゃん。そうしようぜ。主軸はこっち!

って思っちゃいますよね。

3倍レバレッジの恐ろしさを知らずに行うことは撤退を意味します。

SPXLはSPYの単純に3倍の値動きをします。ではコロナショックでの下落を見てみましょう。

今回のコロナショックを例にいきます。

〇 VOO 今のところ最高値から最安値では28パーセントダウンを記録しています。

tradingviewより引用
tradingviewより引用

〇 SPXL 最高値から最安値では65%の下落です。

先週末の上げのチャートを拾ってますので上に書いていますが、一日の上げが26.97%です。下げももちろん同じくらいの%で下げます。もうすごいですよね。コロナもまだ落ち着いていませんが高値から底で35%になっています。

あくまで可能性ですが、暴落が起きれば資金が10%、5%、1%になる可能性だって余裕であるということです。

そんなことないよ。と思いますか。

最悪のストーリーで書きますね。コロナショックが長引きます→コロナウイルスで観光がダメージを受けています→各国観光減にて航空会社打撃→アメリカ大手航空会社倒産→関連会社の連鎖倒産。→航空便の高騰により製品の出荷が難航→ハイテク他収入減→さらなる株価大暴落。

これ起きたらリーマンどころじゃないの理解できますよね。

1000万の資金を入れて10万円になっても平気でいられますか。

まだあります。ETFというのは運用がうまくいかない場合、償還というのがあります。

例えばVOOなら資金も潤沢ですし、ハイレバETFでもない為、急な償還というのはまずありえないと考えてもよいでしょう。

ですが、ハイレバETFは現在も要、不要の議論の真っ最中であり早期償還もありえます。議論の話でなくても運用額が減れば償還はあります。そうすると長期投資でメリットが出るS&P500ですがそのメリットが自分で管理できなくなります。

そんなことあるわけないよ。と思いますか。 投資信託の償還は実際ありますし、米国CFDでもありますね。

マイナス時に、勝手に早期償還になっても納得できますか。

また、ハイレバETFは購入時期により復活までの時期が長い場合があるため、売買が必要と考えます。

わたし的にハイレバETFと個別銘柄は売買しなくてはならない場合があるものと捉えています。

まとめ

〇目標額までの達成予測はVOOほったらかしで考える。

〇余裕資金があればSPXL等のハイレバETFもあり。ゼロになるリスクとほったらかしではなく売買しなくてはならない商品と理解して購入すること。(わたしは決してオススメはしていません。上級者向け)

〇結局、余剰資金はあってもVOO一択でよい。

最後に

以上どうでしたか。

わたしもSPXLは保有していましたがNISA以外3/4は利益確定しました。もしタイミングが合えば再購入もあるかもしれません。これだけいってるくせに購入なのかよと言われそうですがこの商品は主軸はNGですが主軸ではない場合は許容しているからです。ゼロになってもいい資金はハイリスクハイリターンでもいいからです。

何度もいいますがあくまでハイレバETFはわたし的に投資ではなく投機です。

個別銘柄、ハイレバETF等々わたし自身行っていますが、上記の通り余剰資金扱いですのでおすすめはしていません。投機できる知識があれば行ったほうが近道にもなりますが地獄もあります。

やはり、VOOが王道であり再現性の高い投資だと思います。

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コメント

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