@ぃふえです。
国内のテレビはコロナのニュースが無い時が無いくらい問題になっています。前回のSARSのときよりも大国の発信であり、対処方法が無いので大きい問題となっている感じがします。
まだ、収束になりうるワクチンの目途も無いため、まだ拡大するのではないでしょうか。
昔からよく言われる”株価は半年先を反映する”といいますが、いつ収束するかが分かれば上昇時期もある程度予測できるかもしれません。
でも収束時期なんてわかりません。
こういう時こそ、定期的な追加購入という方法がよりよい方法だと思います。
ドルコスト平均法という言葉はあまり好きではないのですが、買い下がりが認められるのは右肩上がりの米国株だけです。(買い下がりのFXでやられた話は自己紹介にありますので読んでみてください)
いまは絶対売っちゃだめなんです。売るなら米国株ETFをやる意味がないのです。つい、今売って買い戻せばと思うのですが、売るのは売れるのですが、底が分からず結局買い場が分からず、売値を上昇してしまうのがオチです。
米国株の伝説を聞くと大抵放置です。死んだ人が一番運用じょうずらしいです。
ちょうど現金比率が高かったのでこれから仕込みます。どうなりますか。
下落率によってVOO、QQQ、SPXL、TECL(TECL発動は相当な時ですが)とオチ具合によってリスクを取って進んでいければと思います。
こういう時BND,TMFを持っていると機能します。まっ、10年スパンで考えるならいらないといえばいらないんですけどね。BNDは現金みたいにもっている感じです。
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